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迷いの森

 皆さま,どうもこんにちは.「エンリュの迷い森」ブログを書いております.迷子のエンリュと申します.こちらは独りごとのコーナーです.勝手に決めた当ブログ内の設定なんかをほろほろと紡いでいこうと思います.独り言なので人に読まれる意識は薄めです.ご了承ください.

迷いの森って何?

 「迷子のエンリュ」という名前もさることながら,このブログのタイトル「エンリュの迷い森」.情報技術の学習記事なのに迷いの森なんて,不吉な名前なんて付けなくても...と思われるかもしれません.

 迷子ってのはなんというか,お散歩を趣味にしている私があまりに興味・好奇心のみで突っ走る挙句,どことも知れない路地やら山中やら川べりやらに行きついてしまう様子を表しているもので,もはや「迷子が趣味」と豪語してもいいくらいにお気に入りのアイデンティティと化しているものなんです.つまり,私にとっての「迷う」とは「興味・好奇心のままにふらふらと足を延ばす/手を伸ばす」ことであり,ここに私の学習姿勢というものも現れているのです.

 分野の専門化が進む現代において,あまりたくさんのことに手を出しすぎるというのはよろしくないことかもしれません.しかし,情報技術の世界はあまりに広い.何から手を付け何を目指し,何を学んだらいいのか皆目見当がつかない.それぞれの分野はどれも専門的な知識を要するくせに,ほかの分野とどこでどのようにつながっているか分からない.林立する学習事項の多さはまさしく「森」です.私を含めこの世界を覗きに来た誰もが,この「森」を彷徨う旅人であり「迷子」なのです.

 そんなわけで,情報分野というのは私の中では,深い霧をたたえ旅人を手招きしては離さない「迷いの森」としてイメージされるのです.

Hacker

 情報分野のあらゆる知識に通じ,情報技術に長け,情報分野の「迷いの森」をすいすいと進む人をハッカーといいます.よくコンピュータを使って悪さをする人をそう呼ぶことがありますが,本来ハッカーとは犯罪者を指す言葉ではありません.悪事を働く人はクラッカーと呼んで区別をして欲しいですね.私はハッカーを目指しているわけですが,悪事に手を染めようということでは断じてないのです.

ハッキングとクラッキング

ハッキングの技能は元来深い知識と高度な技術を必要とするものであり、そのような技術者をハッカー(hacker)と呼び尊敬される存在であった。 しかし、中にはこれら技術を悪用する者もいた。初期には電話のただ掛けなどであったが、コンピュータが普及しだした頃からソフトウェアのコピーガード破り(および不正コピー)やウェブページの改竄をする者などが現れてきた。これらの悪用行為をクライム・ハッキング(Crime Hacking)、またはCrackingという(クラッキング参照のこと)。悪用する者もまた、自らを「ハッカー」と称したため、ハッカーとはこのような者たちである、と言う認識が広まり、現在もハッカーとクラッカーが同一視される事が多い。 そのため、Linux,FreeBSD,Apache HTTP Serverなどのオープンソースソフトウェアの開発者たちからは、このような犯罪行為を創造的行為であるハッキングと同一視にされることを嫌う意見がある(例;Linuxの開発者リーナス・トーバルズは、その著作の中で、「ハッカーとクラッカーを混同しないで欲しい」と記している)。また、出版社の「O'Reilly & Associates,Inc(日本法人:オライリー・ジャパン)」や雑誌「PC Japan(ソフトバンククリエイティブ刊)」など、本来の意味でのハッカー・ハッキングを用語として定着させようとしているメディアも少なからず存在する。

出展:Wikipedia「ハッキング」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

 さて,このハッカーという言葉は,hackという英単語がもとになっています.早速辞書で調べてみますと,hackにはこんな意味があるのです.

hackとは

(おのなどで乱暴にまたは乱雑に)たたき切る、ぶった切る、切り刻む、めった切りにする、(森林などを)切り払って進む、たたき切って作る、うまくやり抜く、むこうずねをける、(ボールを持っている)腕をはたく、取り組む

出展:weblio 英和辞典・和英辞典 http://ejje.weblio.jp/content/hack

 少々乱暴な言葉のようですが,注目してほしいのは森を切り払って進むという意味を持つこと.すなわち森を開墾していくようなイメージをもつ言葉なのです.「I hacked my way through the woods.」 といえば,「わたしは林を切り払って進んだ.」となるわけです.

 「迷いの森」をどんどん進みながら深く深く切り込んでいき,その後ろにぱあっと開けた大地が見えたとき,わたしたちはまさに「森を切り開いて進んだもの」,Hackerとなっているのです.

私と一緒に「迷いの森」の「Hacker」になろう!

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